コウノトリをロシアで放鳥へ ハバロフスクと大筋合意

Kojiyama/ 11月 14, 2008/ 時事雑記/ 0 comments

神戸新聞
 兵庫県は十二日、豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園で生まれ育ったコウノトリ四羽を来年五月、ロシア・ハバロフスク地方の野生コウノトリの生息地に放つ方針を固めた。豊岡市以外で放鳥するのは初めてで、野生の群れになじめるかや、越冬地に移動する渡り鳥の習性を見せるかなどを調査する。郷公園と生息地・ボロン自然保護区の関係者が豊岡市内で協議し、大筋で合意した。
——————————————————————————-
以上引用
日ロ。北方領土問題が未解決ななか、コウノトリが領国の橋渡しになればいい。
改めてコウノトリに教えられる気がするのだ。鳥には国境はないんだと。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
↑ それぞれクリックして応援していただけると嬉しいです。

コウノトリがおしえてくれた
フレーベル館
池田 啓

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

Share this Post

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*
*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください